Silk / Love Session(2001)

投稿者 mifuji : 06/03/22
今まで共通して思ったことは、Silkのアルバムの良さは1,2回聴いただけじゃわからない、ということです。どのアルバムも私にとっては最高にお気に入りなのに、最初に聞いた印象はそれほどでもありませんでした。でも回数を重ねて聴いていくうちに、もう完全にハマってしまうのです。
この4thアルバムは前回と同様Darrell "Delite" Allamby(←すっかりお気に入り)のプロデュースなので、引き続き濃い世界が広がっています。でも大好きなLIL G(ジャケ写真左上。どうして彼だけ真上からのショットなんだろう・・)のボーカルが今回はあまり前面に出てないかも・・と最初はちょっと残念に思ってしまいましたが、やっぱりこのアルバムも素晴らしく良いのです。ジャケ写真の変化でも分かるように、一般的には前回よりも聞きやすくなっているかもしれません。
今回は2、We're Callin' You, 3、Love Session, 7、Treated Like a Ladyのようなミディアム・アップ系もとても良いです。特に7はカッコイイノリのアップで大好きです。相変わらずコーラスは押し寄せてくるし、サイコーなのです。
そして今回一番ハマッタ曲9、I Didn't Mean Toは甘くて切なくてすごーーく良いです。後半に向かってどんどん盛り上がっていく構成は本当に感動的で、これぞSILK!という感じです。
10、Don't GoではToni Braxtonの妹のTamar Braxtonが参加しています。つい最近TamarのDeliteプロデュース曲(Money Can't Buy You Love)にかなりハマっていた私はなんだか嬉しい気持ちでもありましたが、やはりLIL Gのお相手にはもっと爆唱系な女性がふさわしいのかも・・
2nd、3rd、4thすべて大満足した私ですが、あとは世間で一番評価が高いと思われる1stアルバムを残すのみとなりました。早く聴かなければ・・(2002.11.10)
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