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2007年05月29日

企画書をみて思ったこと

新規サイトのデザイン起こしの打ち合わせの時に、既に他社が提出している企画書とデザイン案を2社分見せてもらってしまいました。
こんなことは滅多にないと思うのですが。

A社はデザイン案完璧!かなりクオリティ高い。企画書もシンプルながらわかりやすい。
えー、もうこれで決まりジャン・・私が作るまでもない・・
と思ったら、やはり見積りがどえらい高かった(笑)

B社はデザインそこそこ。企画書もそこそこ・・ちょっとはてなマークもあり(笑)

この2社の差は歴然。でも金額の差もすごい大きいんだろうな。

いつもの自分の仕事としては、制作会社のディレクター(営業)がサイトのコンセプト、コンテンツ内容、デザインの方向性を私(デザイナー)向けにある程度まとめてくれるので、その先のディレクターとクライアントのやりとりがどうなっているのか、あまりわかっていない・・。
だからたまに企画書を見せてもらう機会があると、楽しい(笑)
企画書に書いてあることは、結構「あたりまえじゃん」という気がしないでもないですが、それは私が制作者側だからそう思うのでしょう。
あたりまえなことをいかにうまく説明して、納得してもらうかが大事なのですよね。

そうそう、最近、

アートディレクター佐藤可志和のドキュメント番組
と、

建築家安藤忠雄のインタビュー番組
を見てすごく心を動かされたのですが

大物のクリエイターは、客の言うことをきかないのですね(笑)
客の要望とは正反対の提案をして、受け入れられてる・・。
それができるのは自分の作るものに対して、ものすごい自信があるからなんでしょうね。

あー、そんな大物がつくる企画書とプレゼンが見てみたい(笑)
どんなセミナーに行くより勉強になりそう・・

投稿者 mifuji : 23:38 | WEB制作・IT関連

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